てらたび

Life is amazing★Be myself

11/14 gaborone 🇧🇼botsuwana***ブラワヨからバス移動9時間の旅

Niilaがチェックアウトしたあとやって来たのはドイツ人の男の子。

同い年くらいかな思ってたらまさかの18歳。

失礼なことに同い年くらいかなと思って私の予想は24歳と言ってしまった(笑)

外国人は大人っぽく見える。

高校卒業してすぐ旅に出たらしい。そして世界一周中!

世界一周中の外国人に初めて出会った\(^^)/


昨日は町の散策をした。

スーパーでおばちゃんが大量にパックのオレンジマンゴージュース(30プラ)を買っていたからこんだけ買うってことは美味しいはずだと思い購入。案の定めっちゃおいしかった!


その後、いっぱいあるジュースコーナーの前でお姉さんにどれが一番好きか聞いて買ったお姉さんおすすめののジュースはビックリすぐるくらい美味しくなかった。ブルガリアヨーグルトとかのほっといたら分離してできる部分にもろもろのヨーグルト浮いた感じ。味はバナナフレーバーがいい感じって言ってたけど、全然バナナ感なかった💦💦もったいないからちびちび飲んで飲み干したけど。


そして、宿で大学生が週末Enjoyしていて、ジンバブエステーキのお裾分けいただいた。ジンバブエステーキは骨付きでちょっと固め。味は美味しい!

ジンバブエもザンビア、ボツワナと一緒で主食はとうもろこしの粉をねって作ったやつを食べるみたいです。

名前は各国違うくてここでは"サザ"っていう。(めっちゃ美味しいとは言えない。)

ローカルレストランでもっかい食べたかったけど、cashが底をつきそうだったので、スーパーでパスタ購入して、たかやさんひとみさんにもらった、たらこスパゲティの素を早速使いました~懐かしい~おいしかった~💓



ジンバブエの人々もすごいフレンドリー。

子供たちも手を降ってくれたり、すれ違い際に挨拶してくれる。

ジンバブエの赤ちゃんの抱っこひもはバスタオルのみ!みんな背中に赤ちゃん背負ってバスタオルを体に巻き付けてる。みんな気持ち良さそうに寝てました~(*^^*)


ジンバブエはインフレで銀行にお金が全然ないみたいで、銀行の前に長蛇の列。郵便局も長蛇の列。

ATMでは1日目はno moneyと言われ、2日目はジンバブエのローカルなカードしか使えず、お金がおろせず。あきらめた。現金入手超困難。USD,ランド(南アフリカ)、プラ(ボツワナ)は使える。

首都ハラレにもいこうかなと思ってたけど、持ってたドル札も使いきりそうなのでボツワナに移動します。


ブラワヨからボツワナまでバスです!

九時間の予定。

バスは大型の綺麗なバス。

「Seabelo's express」


ブラワヨからハボローネまで30USD。

前日に購入!

7時宿を出る。(オリバーさんお迎え)

バスは予定通り8時出発🚌

満席ではないけどぼちぼち人乗ってます。

9時半ジンバブエ側の国境到着。

出国完了。

ボツワナイミグレもスルッと入国完了。

入国は一旦荷物をバスからおろしてもって門を渡る。

私の荷物はめんどくさかったのか中身チェックされず。

あと全員靴の消毒!持ってる靴も全部しないといけないみたい。

バスも消毒液の水溜まりを通って入国。

11時半フランシスタウン到着。

何人か下車。

15分時間をくれるので、スーパーでお昼ごはんかって食べます。一緒にと声をかけてくれたお姉さんと一緒にピザやさんでスモールサイズのピザ購入(200円)


ニュージーランドでまほちゃんと二人で1日2ドル生活してたなぁ~。

最近なんやかんや食べ過ぎてます。

まほちゃんと再会するまでに痩せる約束したし頑張らないと!(笑)

もう一回5分のトイレ休憩をはさんで無事ハボローネ予定通り17時に到着。

バスのお姉さんの知り合いのタクシーのお兄ちゃんが宿まで送ってくれた(30プラ)

バスランクはバス降りた瞬間めっちゃタクシー運転手が声かけてくるからちょっと危険。

17時はまだ明るいから大丈夫やけど、夜は結構危険!

バスランクについて思ったことは、

"みんなビリヤードすきすぎやろ(笑)"ってこと。

何台あるかわからんくらいビリヤード台があってみんなしてる。みんな暇すぎるからビリヤードするみたい。


ボツワナのホテル到着。

「white city inn 」

なんでこんなに高いんですか。

1泊415プラ(4400円)

けど、綺麗し広いししっかり施錠もされてて安全。ホテルの隣はお酒やさんがあって夜はちょっと危険そうやけど!


そんなことで、無事にボツワナ首都ハボロネにやってきました。

明日は大好きな同期冬梨の同級生がボツワナにいるとのことなので会います!

×

非ログインユーザーとして返信する